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【ブリスベン観光】1世紀かけて造り込まれた大聖堂と、生まれ変わった防空壕

世界一周 日常-ordinary- オシャcafe オーストラリア

こんばんは。フクイユウです。

今日も今日とて今日のことを書きます。

最近、ちゃんとブログを書く余裕があって嬉しい。
これもすべて、ブリスベンのおかげです。
見どころは特にないけどカフェだけはやたらとあるブリスベンに、"好き"以外の感情が湧きません。


実は昨日までの2日間、わたし自身はブリスベンの街を適当にプラプラして楽しんでいましたが、弟はというと、高熱で寝込んでいました。

本日は、やっと復活を遂げた彼にとって、1日目のブリスベン観光でした。

セントジョーンズ大聖堂

こちらは、弟がブリスベンで唯一行っておきたかったという場所。

そう聞いていたので私もあえて行かずに取っておいたつもりでしたが、実は昨日セントラル周辺でバーガー屋さんを探していた際にがっつり目の前通って、これじゃね???と内心思っていたまさにその教会でした。
(結局、バーガー屋さんは見つからず。)


前に立つと全く写真に収まらない大きさ。


入り口から中を覗くと、上下ピンクを完璧に着こなすおばちゃんがこちらに向かって歩いてきました。
中を見学して良いとのことで、「ちょっと待ってね~。」と日本語のパンフレットを持ってきてくれました。

やはり有名な観光名所なんだな。



これまで東南アジアで寺院ばかり見てきたわたしにとっては、この西洋風の造りが何とも新鮮でした。


ステンドグラスから差し込む光も、天井から吊るされた照明も、


きっとすごく崇高な意味を持っているであろう十字架も、


ただずらりと並んだ椅子でさえも、

すべてが素敵に思えました。


このブログを書くにあたり、一応この教会について調べてみたのですが、どうやらこの教会は、100年もの歳月をかけて建てられたそうで、結婚式やコンサートを行うこともできるんですね。


この場所で結婚式……良さしかない。



そして、わたし的に一番の衝撃だったのは、

聖堂の中心にあったこれが、パイプオルガンだったことです。
何かも考えずに、ただ見てただけだったなぁ。


こうして、自分が訪れた場所を後から調べてみると、如何に自分が何も知らずに行って知らないまま帰ってきたのかがよくわかりますね。


事前に調べてから行く人が多いと思いますが、行ってから調べるのも案外面白いかもしれない。

是非お試しあれ。



わたしたちが次に向かったのは、Milton(ミルトン)駅のすぐ近くのカフェ。

bunker coffee

蔦に覆われた、個性的なカフェです。

道一本離れたところから見ても、良い意味で異彩を放っています。

実はこのカフェ、第二次世界大戦時の防空壕をリノベーションして造られたのだそう。


壁の内側も蔦だらけですが、お洒落。



full cream milk iced coffee 5A$(約425円)


わたしは暇さえあればカフェに行く、そこそこ重度のカフェ好きなのですが、実はコーヒーはそこまで好きな訳ではなくブラックは飲めません。

でも、ここのラテは本当に美味しかったです。
甘いけれど甘ったるさはなく、マイルドで、わたしが好きなコーヒーでした。

今回はダブルにしましたが、もし次行くならトリプルにしてみようかな。
多分、コーヒーの味が濃くなるんだと思う。


ちなみに、わたしたちがお店の前で休んでいる間、一度もお客さんが途切れませんでした。きっと地元の人からも好かれてるお店なんだと思います。



それにしてもリノベされているとはいえ、初めて防空壕の中に入りました。
防空壕って地下のイメージでしたが、外にあったのか。

わたしは普段、負の遺産と言われる場所や戦争関連の場所にはあまり行かないし(本当は行ってきちんと知るべきなのでしょうが…)、戦争系の映画も苦手なのですが、これくらいだとショックも少ないからか、自ら戦時中のことを思い浮かべてました。


当時は"世界一周"なんてありえない時代だったんだろうな。


平和な時代に平和な国で生まれ育って、世界を旅して色んなモノを自分の目で見ることができて、本当にしあわせだ。と、

自分が今どれだけしあわせな環境に置かれているのか、改めて認識した日でした。



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