GW女3人旅@カンボジア 3/3日目【プレアヴィヒアとベンメリアの絶景ツアー】

↑これらの続きです。


汗と笑いの絶えないこの旅も、遂に最終日。
これまでは、眠たけりゃ寝て腹がへれば食べて、アンコール巡りもルートはチェンさんにお任せで、基本ノープランだった。

そんな私達が3日目はツアーを企画した。

というのも友人が行きたいと言ったプレアヴィヒアとベンメリアはシェムリアップの街からかなり離れており、気軽にトゥクトゥクで行けるレベルの距離ではない。

普通ならバスとかで行くのかな?

でもよく調べると、日本人宿の「ヤマト」に行くと相乗りのツアーに参加できるという。つまり目的地が同じなら皆で大きめの車チャーターして一緒に行ってしまおうぜ!的な。
幸いヤマトは、私達の宿トシオ(仮)から徒歩1分。

しかしヤマトへ着いてみるとプレアヴィヒアとベンメリア、それぞれのツアーは立てられていたが両方に行けるツアーはなかった。

なければ自分達で作るしかない。
空いていたホワイトボードに書き込む。
行き先と日にち。
そして「絶対行きます!」の文字。

こうすると万が一他に参加者が集まらなかった時に車代を自分達だけで払わなければいけないというリスクはあるが、「○人以上集まったら決行!」とするよりも人が集まりやすいとヤマトの人が教えてくれた。

車のチャーター代は確か$180。
参加人数が多いほど一人の負担額は少なくなる。
私達はせめてプラス3人くらいは集まってくれ、と願いながらトシオへ帰った。
これが1日目の夜の話。


2日目の夜、ドキドキしながらホワイトボードを確認しに行くとそこには…

自分達を入れて10人の名前。
いや〜嬉しかったね。

結局その後1人増えたようで、3日目の早朝、ヤマトには11人集まった。男性の一人旅が多かったけど中にはカップルもいた。

途中で一度休憩を挟みながら車に揺られること4時間、山を少し登ったところで私達は降ろされた。ここからは普通の車では進めないとのこと。2台のバンに分かれて乗り、再出発。

ガタガタの山道を進む。

そしてプレアヴィヒアに到着。

私はプレアヴィヒア、ベンメリアに関して事前知識がゼロで、それが地域の名前なのか遺跡や建築物の名前なのかすらもよく理解していなかったけれど、友人が行きたいと言うならきっと良いところなんだろうな〜、だから行きたいな〜。という感じで賛成した。

この、何も知らずに行ったことが逆に良かったと今は思っている。

だからこれを読んでいる人はこの先を読むのをやめた方が良いかもしれない。

この後写真を載せていくからね…!







車を降りたらこんな感じで、遺跡っぽいのを幾つか越えて頂上を目指す。


階段を上っていくと…


遂に到着!!

崖っぷちやーーーー!!!

ここはタイとの国境らしく、もうね、最高の見晴らし。


この写真はすごい!


テンション上がって阿波踊りを踊る徳島県民。


プレアヴィヒア。それはそれは眺めの良い、アンコール朝日(アンコールワットで拝んだ朝日)に匹敵する絶景だった。


想像を超える絶景にかなり満足した私であったが、まだベンメリアが残っている。

お昼を食べてまた車に乗り込み、2時間半くらいで到着。
結論、ベンメリアはthe遺跡。
完全なる遺跡。

正直、遺跡はもう見飽きていたが、天空の城ラピュタのモデルになった(かもしれない)遺跡ということでそういう気持ちで見て回るとなかなか良かった。

涼しくて元気が出た私たちは、番組風に動画を録ったり、翼をくださいを歌いながら遺跡を一周。


ここで気をつけたいのは、スタート地点の偽物に騙されないように注意することだ。
同じような見た目のところがあるので、遺跡を一周してスタート地点に戻ったと思ってもそこはまた違う場所かもしれない。

私達は初めはまんまと騙されたが、スタート地点で撮った写真と見比べて、ここじゃない!ここは偽物だ!と気付いた。

偽物のスタート地点で遺跡風ポーズ。


無事に元の場所に戻って来れた私達はまた車に乗りこのツアーを終えた。ヤマト前で降ろしてもらい19時半頃に宿に戻った。

こうやってツアーを組むと、

  • 割り勘で行きたいところに行けること
  • お互いに写真を撮り合えること

以外にもうひとつ利点がある。

  • 一緒に行ったメンバーと仲良くなれること。

その夜は、再度パブストリートで全員集合し、皆で楽しく飲んだ。
なんと、$0.25でビールが飲めるお店を教えてもらった。さすが、バックパッカー。$0.5で満足していた私達とは違い、さらなる安さを追い求めていた。(1日目に知りたかった。)


こんな感じで翌日の早朝に帰国便に乗り、3泊5日のシェムリアップ女子旅は幕を閉じた。



はあ…最高でした。
夏からの世界一周でもう一回行きたいな。


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ありがとうございました!